「うちは平らな屋根だから…」と諦めないで!名古屋に多い陸屋根(りくやね)・ヘーベルハウス等への太陽光設置ガイド
2025/12/16
【導入】 名古屋市内を車で走ると、四角い箱のようなモダンな住宅や、ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)、セキスイハイムといった鉄骨造のプレハブ住宅をよく見かけます。これらの住宅の特徴は、屋根が平らな「陸屋根(りくやね・ろくやね)」であることです。
「ハウスメーカーに聞いたら、新築時じゃないと設置は難しいと言われた」 「屋根に穴を開けると雨漏りが怖いから、設置できないと思っていた」
このように、陸屋根であることを理由に、太陽光発電を諦めてしまっている方が非常に多くいらっしゃいます。 しかし、結論から申し上げます。陸屋根こそ、太陽光発電にとって「理想的な設置場所」の一つであり、後付け設置も十分に可能です。ただし、それには高度な専門技術が必要です。 この記事では、陸屋根への設置における誤解を解き、安全確実な施工方法について解説します。
【陸屋根のメリット:実は『発電効率』が最強】 三角屋根(傾斜屋根)の場合、屋根の向き(方位)と角度は、家の向きによって決まってしまい、変えることができません。「屋根が東向きだから、発電量が伸びない」といった悩みが生じます。
一方、平らな陸屋根の場合、架台を使って人工的に角度と向きを作ります。 つまり、家の向きに関係なく、パネルを「真南」に向けて、発電効率が最も良い「理想の角度(20度〜30度)」で設置することができるのです。 また、メンテナンス時に足場がなくても(屋上へ上がれる場合)安全に作業ができるというメリットもあります。
【課題と解決策:『雨漏り』を防ぐ特殊工法】 陸屋根への設置で最大の懸念は、やはり「防水層」への影響です。平らな屋根は水が溜まりやすいため、防水層に穴を開けるアンカー固定は、非常に慎重な施工が求められます。
私たちWin Win Lineでは、陸屋根の状態に合わせて、主に以下の2つの工法を提案します。
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アンカー工法(防水巻き上げ処理): コンクリートの基礎を作り、屋根に固定する場合、アンカー部分を入念に防水シートやウレタン防水で巻き上げて一体化させます。ハウスメーカー指定の工法に準拠した、高度な防水処理技術が必要です。
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置き基礎工法(アンカーレス工法): これが近年注目の技術です。「屋根に穴を開けない」工法です。 コンクリート製の重り(基礎)を屋根の上に置き、その重さと摩擦力でパネルを固定します。あるいは、強力な接着剤や、両面テープのような部材を使用する場合もあります。 防水層を一切傷つけないため、雨漏りのリスクは理論上ゼロです。耐風圧計算(強風で飛ばないかどうかの計算)を綿密に行い、安全性を確保した上で施工します。
【注意点:ハウスメーカーの保証について】 大手ハウスメーカーの住宅の場合、「指定業者以外が屋根工事をすると、防水保証が切れる」と言われることがあります。 これは重要な問題です。私たちWin Win Lineでは、お客様の家の保証書を確認し、「メーカー保証を継続できる工法」を提案するか、あるいは「メーカー保証が切れたとしても、私たちが同等以上の『施工保証(雨漏り保証)』を新たに付帯する」ことで、お客様のリスクを排除します。
【結論:陸屋根のポテンシャルを解放しよう】 日当たりの良い陸屋根は、広大な「未利用の発電所用地」です。 「特殊な屋根だから」と断られた経験がある方も、諦めずにご相談ください。陸屋根施工の豊富な実績を持つWin Win Lineなら、あなたの家の屋上のポテンシャルを、安全に、最大限に引き出すプランをご提示できます。
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